TVドラマ「ノーサイドゲーム」を見ている方いますか?
見ている方はどのような部分を見ていますか?
その中で出てくる台詞で「うまくいく経営者は何をやってもうまくいく、うまくいかない経営者は何をやってもうまくいかない、ようするに勝ち癖というものがつく。」このような台詞(こんな感じの台詞ということ)が出てきます。
このドラマはとても深い意味が込められているなぁと思って関心して見ています。このドラマを通じて感じてほしいことは、「勝ち癖」に対して「へーー」って思うのではなく、「なんで?」と考えることをするともっと楽しいし、人生に活きるのではないかと思います。
何をやってもうまくいくには理由があります。決して偶然ではないと思うので。
うちのHP見てくれた人、「?」と思った方もいるかと思います。
「現在当社では土木作業員を積極募集中です。
少しでも興味のある方、地元に貢献したい方、ご応募お待ちしています。
先ずはお気軽にお問合せください。昔のキツいイメージは捨ててください。」
ここの部分。ぶっちゃけ土木はしんどいからやりたくないと思っている人は多いと思います。
ですが、最近の土木はそんなにしんどくないです。
まず一つめが、重機が発達したこと。多種多様の重機があるし、リースなどの普及などで重機を選択しやすくなりました。
二つめが材料が発達したということ。これまた多種多様の材料が選択できるようになったため、コストを抑えながら人力作業を極力抑えるといういいことしかない材料が増えてきました。
三つめが土木は基本的に規則正しい生活になるということ。夜勤もなければ休日が不定期でもない。(ただし、天候により仕事ができない場合、休みが増えることがあります。)なので、朝起きてご飯食べて、仕事して昼飯たべて仕事して、夕方かえって風呂入って飯食ってさぁなにしよっか?で、寝る。んで朝起きる。健康にならないはずがない。
問題があるとすればどの業種にも多い「ブラック企業」を避けることが一番大事かと思います。
うちの会社はお楽しみということで。
ブログはじめました。
思うことをちょいちょい発信していきたいと思います。
目標:工場で働くよりも土木の方が幸せと思ってもらえる会社にする